日本トリム整水器電極板の寿命は10~15年!カートリッジは1年程度で交換ランプ点灯!【Q&A】
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こんにちは(こんばんは)!
楽人百貨店の店長「楽人(らくと)」です。
この記事では
筆者が実際に毎日使用している
日本トリムの整水器について
日本トリム整水器電極板の寿命
日本トリムカートリッジの交換ランプ点灯の目安時期
について書いていきたいと思います。
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(楽人の自己紹介はこちら)
Q:日本トリム整水器の寿命は?
A:日本トリム整水器の電極板の寿命は約10~15年
日本トリム整水器の寿命は
使用頻度や使用環境などによって変わるため、
日本トリムHPにもはっきりとは記載がありません。
ただし、電解水素水・酸性水を生成するための
電極板の寿命は約10~15年が目安とのことです。
日本トリム整水器の電極板には
酸化しにくく耐久性に優れている
プラチナを使用しており、
TRIM ION CURE(トリム イオン キュア)の場合、
電極板の耐久時間は約1,400時間で
1日15分60リットルを使っても
約5,600日(15年)使用できるようです。
※1,400[時間]×60[分]÷15[分]=5,600
※TRIM ION CUREの電解水素生成量=4リットル/分
TRIM ION GRACE(トリム イオン グレイス)の場合、
電極板の耐久時間は約1,000時間で
1日15分45リットルを使っても
約4,000日(11年)使用できるようです。
※1,000[時間]×60[分]÷15[分]=4,000
※TRIM ION GRACEの電解水素生成量=3リットル/分
参考までに筆者が約3年ほどほぼ毎日使用している
TRIM ION GRACE(トリム イオン グレイス)は
今のところ一度も故障したことはありません!
Q:日本トリムカートリッジの交換ランプ点灯の目安時期は?
A:日本トリムカートリッジの交換ランプ点灯は約1年後が目安
日本トリムHPによりますと
カートリッジの交換ランプ点灯は2パターンあり、
◆1パターン目は使用期間に達したとき
◆2パターン目は通水量が規定量に達したとき
に点灯するそうです。
※機種によっては通水量のみで交換時期をお知らせするタイプがあり、通水量が少ないと1年以上たってもカートリッジ交換ランプが点灯しないこともあるようです。
使用期間上限は1年であり、
これは衛生面や器械に負担をかけないため、
日本トリムのほうで定められています。
また、通水量の規定量は
Refine:6,000L
GRACE:10,000L
CURE:7,000L
HYPER:8,000L
NEO:7,000L
で、規定量に達した場合は
12ヶ月よりも早く交換ランプが
点灯するとのことです。
交換表示が出たら速やかに
カートリッジ交換するようにしましょう。
水素水飲むなら日本トリムがおすすめ!
ここまで日本トリム整水器の疑問について回答してきましたが、
数ある水素水の中からおすすめなのは
日本トリムの電解水素水です。
筆者は日本トリムの電解水素水整水器を利用しているのですが
その理由は下記の6つのメリットがあるからです。
◆「電解水素水」「酸性水」「浄水」3種類の水が使える!
◆胃腸症状の改善が認められた家庭用管理医療機器!
◆お手入れが簡単!
◆重たい水の受け取り、持ち運び、ゴミ捨てなし!
◆開発からサポートまで自社対応!
◆賃貸住宅でも設置できる!
6つのメリット詳細は
以下の記事をご覧ください!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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